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手のひらに収まるほどの小さな造形の中に、外池素之さんらしい土と釉薬の豊かな景色を凝縮した小壺。灰、白、褐色、淡い緑などが複雑に混ざり合い、釉薬の流れや艶、土の荒々しい表情まで一つひとつ大きく異なります。きれいに整えすぎず、素材と焼成が生み出す偶然性をそのまま魅力へと変える、外池さんの作風がよく表れた作品です。
野の花や庭から摘んだ草花を一輪挿すだけでも絵になり、何も生けず棚や窓辺に置いても十分な存在感。異なる景色のものをいくつか並べて楽しむのもおすすめです。
A
φ: 80mm H: 75mm
B
φ: 95mmH: 85mm
C
φ: 100mm H: 95mm
D
φ: 120mm H: 95mm