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益子を拠点に作陶されている柏井羊さんの八角皿です。
日常に馴染み料理を引き立てる”脇役”として徹しつつ、うつわ単体としての素朴ながら味わい深い奥行きもあるのが柏井さんのうつわの魅力。
もともと八角皿は中国で古来より多くデザインされてきた形状で、それも相まって、中華やエスニックとも相性の良い一皿です。
なかなか買う機会の多くない形のうつわだからこそ、料理の幅や見せ方を広げてくれるきっかけを作ってくれます。
釉薬は2種類で、ひとつは中国宋代青磁に大きな影響を受けながら日本で独自の発展を遂げた緑釉です。
少し錆のような風合いも出ており、重厚かつ上品な雰囲気を醸し出します。
エスニック料理なんかにも相性抜群。
もうひとつは、木の灰と土で作られた自然由来の土灰釉。
素朴でナチュラルで、手に馴染みやすい風合いながら、深みのある表情が楽しめるのがこの釉薬の魅力です。
日常使いはもちろん、少し特別感を出したいときにも料理の引き立て役として活躍してくれます。
W: 188mm D: 188mm H: 24mm