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薪窯ならではの炎の軌跡が、そのまま器の景色となって現れた高台皿。やわらかな緋色や灰色が溶け合う豊かな窯変は、一枚ごとに異なる表情を見せ、自然が描いたような美しさを感じさせます。
高く設けられた高台によって料理に自然と立体感が生まれ、食卓全体にも豊かなリズムを与えてくれます。八角形の高台と円形の皿がつくる独特のバランスは、山田隆太郎さんらしい素朴さと洗練が同居した造形。縁にはほどよい高さがあり、汁気を含む料理にも気兼ねなく使えます。
焼き野菜や旬の野菜のおひたし、白和えや炊き合わせなど、一人分の副菜を丁寧に盛り付けるのにちょうど良いサイズ感。料理に自然な高さと余白が生まれ、素材そのものの美しさを引き立ててくれます。日々の食卓から少し特別な日の一皿まで、幅広く活躍してくれる器です。
φ165mm × H57mm