愛知県常滑市で作陶をしている外池素之さんの鉄釉なます皿。
土の質感を活かしながら作られるうつわは、どれも無骨ながらも1つ1つ味わいがあり温かみを感じる作品ばかり。
なるべく自然の原料を使用し、さまざまな灰釉を掛け合わせて釉薬の変化や新しい表現に挑戦する外池さんは、同じものはなかなか作れないんですと仰います。
釉薬の溜まりができる部分が深い藍色に変化し、茶色とのコントラストが楽しい一皿はちょっとした副菜でも見栄えよく際立たせてくれます。
手仕事のゆらぎのある、暖かな丸みが食卓を彩ってくれるうつわです。
φ: 165mm H: 53mm