山深く自然豊かな岐阜県加茂郡八百津町で作陶をされている大隅新さんの粉引片口。
蹴轆轤を使い、自然からのインスピレーションを受けて作られるうつわには伸び伸びとしたおおらかさがあり、作家本人を表すようなあたたかみのある表情の作品ばかり。
作品の多くは薪窯で焼かれ、1点1点味わい深い色味を醸し出しています。
この猪口の魅力は、何と言っても、織部ならではの緑の力強さ。山廃や生酛など、どっぷりとした旨味やコクを楽しむお酒を入れたくなります。
食卓で存在感を放ちながらも他のうつわとの調和も取りやすい、使い勝手の良いうつわです。
φ: 55mm H: 67mm