山深く自然豊かな岐阜県加茂郡八百津町で作陶をされている大隅新さんの粉引片口。
蹴轆轤を使い、自然からのインスピレーションを受けて作られるうつわには伸び伸びとしたおおらかさがあり、作家本人を表すようなあたたかみのある表情の作品ばかり。
作品の多くは薪窯で焼かれ、1点1点味わい深い色味を醸し出しています。
飽きのこない粉引の素朴な風合いが持ち味のこのお猪口。いわゆる普通のお猪口と違い、縁がかなり外側に広がっており、いつもと違った飲み口を楽しめるとともに、小鉢としても活躍しそうです。
φ: 111mm H: 36mm